2010/02/05
人気うどん店の新しい挑戦 東京一うどんもみじ亭
※この記事は2008年の9月に書かれたものです。
大分で蕎麦の美味しいお店を探すなら、大分・別府を離れる方が多いようです。各地方には、綺麗な水の影響か?美味しい手打ちの蕎麦屋さんが多いのでしょうね。
しかし、うどんとなると話は別。大分市・別府市にも多くの名店がありますよね。今日は別府市にある有名うどん店に行って来ました!
『東京一うどん もみじ亭』
知らない人は、「東京にあるお店の出先かな?」と思ってしまいそうなネーミングですが、立派な大分産有名店です。広くて綺麗なお店で、どんぶり一杯の大盛りうどんに大満足のランチになりました♪
東京一うどんもみじ亭は、別府市の富士見通り沿いにあります。
いつも通り沿いの駐車場は満車状態。気になっていた方も多いのではないでしょうか?
それだけ看板も大きく目立ちますし、お店の名前の上に掲げられた「日本で二番目にうまい」という言葉も気になります。
こういう場合は大抵「ご家庭のうどんが一番で…」というオチなのだと思いますが、分かっていても気になりますよね。
店内はファミレスもビックリの広さと清潔感。
入口を入ると視界いっぱいに広がるテーブル席。その奥には座敷席へ繋がる通路も見えます。
我々がお邪魔したのはお昼過ぎの14時くらいでしたが、まだまだお客様は入れ替わり立ち替わりやってきます。
さすがは人気のうどん店ですね。
まずは店員の方にお聞きした、一番人気の商品をチョイスしてみます。
それがこちらの八方美人(990円)。うどん単品の商品としては少し高めの値段設定が逆に期待を煽ります。
実際に運ばれてきた商品はその名の通り、どこを向かせても上から麺が確認できないほどの充実ぶり。
商品のオリジナル性を引き立ててくれるえび天はもちろん、かまぼこ・ワカメ・油揚げ・お肉・とろろ昆布・ねぎ、そして真ん中に玉子。
どの具材もそれ一つで勝負が出来そうな勢いの商品。東京一うどんのこだわりはこの具にあるのですから当然です。
大分県産の大豆を利用して作られている肉厚でジューシーな油揚げは、香りからして最高!
大豆の甘みが良く表現されていますので、これだけでも十分に絵になりそうです。
もちろん、東京一うどんの人気を支えるコシの強い麺も健在。
手作り感が舌まで伝わってくるほどの弾力性は、程良い歯触りと喉越し。
芯の通った麺の勢いは、満腹感を演出する主役でした。この八方美人、かなりお腹が満たされるツワモノですよ。
香ばしく美味しいダシ汁まで、「もう無理!」というまで楽しめる最高の一品でした。
女性一人でも気軽に入れる雰囲気も東京一うどんの大きな特徴。
そんな女性に大人気なのが、その名もじゃこ飯レディー(1,100円)。
先ほどの半分強の大きさのドンブリに入れられたうどんを中心に、お漬け物などが並ぶ、ランチメニューっぽいセット商品。
じゃこ飯レディーのうどんは、ごぼう天・きつね・わかめ・玉子の中から選ぶことが出来ます。
そんな中でも一際目を引くのが、やはりじゃこ飯。
別府湾で取れたちりめんを鉄窯で丹念に炊き上げたという自信の商品。ほのかに香る山椒のピリッとした味が、アクセントになって御飯がさらに進みます。
これは美味いですよぉ♪
これだけでも十分にお腹が満たされそうです。
現在の店主は若い三代目。センスの良さを感じるのは、うどん類以外の商品の充実ぶりでも分かります。
例えば写真のデザート類。これは大将プリン(210円)。
コクのあるまろやかなプリンは、本職さんもビックリんぼ本格派。
うどん屋さんで本格的なプリンが食べられるなんて、考えもしない展開。そこに若い店主の臨機応変の素晴らしさを感じました。
現店主の祖父に当たる初代が、東京で修業をして立ち上げた、別府の老舗うどん店でもある東京一うどんもみじ亭。
実は現店主は次男なのだそうで、お兄さんは大分のローカルTV局でも結構名前が売れているアナウンサーなのです。
気になる方はググってみたら、出て来ますよw
何はともあれ、東京一うどんは別府一・大分一に向けて、今日も営業中です!!
※この記事は2008年の9月に書かれたものです。
東京一うどん もみじ亭
TEL 0977-23-8690
別府市西野口町13-17












