2010/01/22
高原で爽やかに、農家のカレー べべんこ
○36杯目!家族連れドライブにお薦め
※この記事は2007年に書かれたものです。
絶景を見ながら食事…というのは良くあるお洒落なレストランやカフェの姿。しかし、そういうお店は概ね若いカップル向けのお店が多く、家族・もしくは小さなお子様連れだと、拒否されそうな雰囲気のお店も多いですよね?
今回のカレーはそんな既成概念を覆す絶景レストラン。
『農家レストラン べべんこ』
ロケーション・食材・雰囲気…九重町でも異色を放つレストランに行ってきました♪

※この記事は2007年に書かれたものです。
九重町と言えば、吊り橋が出来る前から飯田高原という名スポットが有名でした。
もちろん今でも多くの観光客が訪れますし、やまなみハイウェイはドライブ好き・ツーリング好きな方には欠かせないコースですよね。
農家レストラン べべんこはそんなやまなみハイウェイ沿いにあります。
駐車場は文句のつけようがないほどの広さ!!
その中には一際目立つこんな作り物。ドラえもんのようですが…(笑)
一応中に入れるようになっていましたが、記念撮影をする親子連れも多かったみたいです。
店内は自然の香りが溢れる、木目調重視の造り。テーブルなどはほぼ100%木造。
ビジュアル的には、お洒落だけど落ち着けるといった雰囲気で見た目通り、かなり広めのスペースです。
店内の外にはL字型のサンルームスペース。雨の日でもここなら外の風景を眺めながら食事が出来そう。
その外にはさらに芝生スペース。春先からはこの外で食事するのがベストなのでしょう。
絶景は非の打ち所がない、飯田高原の爽やかな風景。
私が行った日は、残念な曇り空で、かなりの強風だったのですが、これからの季節暖かくなれば、晴れた日はもっともっと最高の景色が見れることでしょう。
そんなサンルームの席に腰を降ろし、お目当てのカレーを注文してみました♪
さて、絶景に心を躍らせている間に運ばれてきたのは、今日の目玉、豊後牛カレー(950円)。
ドロっと言うよりも、サラッとした見た目にも爽やかな一品。
香ばしいカレーの臭いに、食欲も沸き立てられます。
甘めな感じのカレールーは、家庭のカレーを思い起こさせる馴染み深い味。
これに付属の生卵を乗っけると、さらに食べやすくマイルドなカレーへと変身します。
この卵が、実はかなりの曲者!
一度軽く突いてもなかなか割れないほどの、驚きの商品。それだけでも十分に一般の家庭のカレーとは違うことに気がつきます。
べべんこは名前の通り、オーナー農家が営んでいます。もちろん利用しているのはオーナー農家が生産している農産物。
サラダは当然ですが、この卵も自家飼育の名古屋コーチンが産んだ超一級品。美味しくないはずがないですよね。
徹底した食材へのこだわりが、これだけ自然に表現できるレストランも珍しいですよね。
それでもやっぱり目玉は、贅沢なほどにゴロっとしている豊後牛。
何度も煮込みを繰り返すというこだわりの牛肉は口の中でとろける様になくなっていきます。
白ご飯があれば、これだけでも十分に満足できるメインディッシュになりそうな勢いが分かってもらえるでしょうか?
それでもこのカレーだからこそ、ここまで豊後牛が生きるのかもしれないな…なんて考えてしまいます。
甘く口触りの柔らかいカレーは、お子様でも十分に楽しめる逸品。
しかし、豊後牛を子供に食べさせるのはもったいない!という親御さんは、牛とサラダを変えてやりましょう(笑)
飯田高原の絶景という最高のロケーションを舞台に、自然の商品にこだわったスローライフ的農家レストラン・べべんこで食べた贅沢カレー。
農家の熱く・暖かいカレーを是非一度お試しあれ♪
※この記事は2007年に書かれたものです。
農家レストラン べべんこ
住所 九重町田野2407-1
TEL 0973-79-3110
営業時間 10:00~17:00
定休日 不定












