2010/01/10
一路、尺間山へ! 霊峰尺間神社
今年も竹田のこうとう様で一年を迎えた大分活性化宣言!もちろん、これで終わりではなく、二社目・三社目と続けていかなければ、三社参りにはなりません。
2010年の三社参り第二弾は、一路県南へ!
県内の初詣スポットの中でも、一位・二位を争う体力勝負。
尺間山・霊峰尺間神社
正月早々、汗だくになりながら山頂を目指してみました♪

尺間山は、その名の通り山です。要するに山を登って、その山頂にある神社に参拝しようということ。かなりキツイと聞いてましたが、それだけご利益があるかもしれません。挑戦するしかないでしょ!!
尺間山への登山道ルートは2つあります。一つは佐伯市弥生町からの道。もう一つは津久見市からの道。この日は、国道10号線を佐伯市方面へ下り、弥生町から山頂を目指すルートを選びました。
実は八合目までは車で登ることが出来ます。その八合目には駐車場がありますので、遠慮なくここまで車で登っていきました。
八合目の駐車場は綺麗に整備されていて、まだ新しい国木田独歩碑もありました。ここから眺める景色がまた最高なんです。人が多い時間を避けて、早朝にここに着きましたが、西方面の景色はかなり開けていて、夕方になると綺麗な夕日の景色が見られるだろうと容易に想像できました。
この駐車場からが、山頂までの本番です。この日挑戦した佐伯市からのルートだと、100段の石段が待ち構えるコース。一方、津久見からのルートでは400段の石段なのだそうです。これだけ聞くと、こちら側のルートの方が易しく感じますが、実はそうでもなかったのです。
真新しい鳥居をくぐると、いよいよ山頂へと続く山道の始まり。かなりの急斜面の登山道ですが、歩きやすい様にかなり蛇字の道が続きます。かなり先まで見えているのですが、これが逆効果。疲れた足腰に比べて、実際に歩いた距離がそうでもないので、思わずゲッソリしてしまいそうになりました。
歩き始めてまだ数分だというのに、運動不足の私に限界が訪れるのは予想以上に早かったです(汗)それでも「疲れた~」なんて言っていると、ご利益が減るかも…なんて思いながら、必死に登り続けました。
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途中、飲用の水場もありました。ここで手を清めて、さらに山頂を目指します。この時点でちょう半分くらいだったでしょうか?この後がかなり辛かった記憶がありますので、もしかするとまだ三分の一程度なのかもしれません。
勾配もかなりのものでしたが、登山道の入り口には竹製の杖も置かれていましたので、これを利用するのも良いでしょう。ただし子供達や女性もガンガン歩いて上がっていましたので、これでも一応安っぽいプライドを守って、私は最後まで何とかがんばってみましたw
左右へ道が分かれる分岐点が見えると、山頂はもうすぐそこです。左へ向かえば、天狗岩を通って山頂へ行くコース。右は前嶽遠見不動尊から山頂へ行くコース。尺間山と言えば、やはり天狗様。ここは迷わずに左へ向かってみます。
すぐに見えて来たのは、この写真の天狗岩。天狗様はいつもこの岩に横たわり、ここから山頂まで一っ飛びで飛んでいったという逸話もあります。近づくとかなり大きな一枚岩。伝説の通り、ここから西方面が一望でき、上を向くと山頂が望めました。
天狗岩から山頂まではもう10分ほど。それでもかなり長く感じましたが、先が見えて来ると足も進むというもの。息は上がり、足は棒になりましたが、何とかここまで歩いて来る事が出来ました。
しかし、ここから先に待ち受ける急階段を見て、またゲッソリ…wなんて言ってられません。ゴールはすぐそこ。勢いに乗って一気に上ってみました。それにしてもこの階段、相当な急勾配の上、すれ違う人と肩が当たるような狭い階段。手作りのロープが用意されていましたが、これを絶対に利用しないと、かなり危険です。
これを登りきると、いよいよ山頂です。
県内にもそう数はない、貴重な霊峰。その山頂にある尺間神社。登るのにかなり苦労しますが、それだけに相当なご利益も期待してしまいます。言葉には表せないそういう雰囲気が確かにご本殿にも現われています。
ここで本年二度目の参拝。
実はここへ来るまでに、社務所の中を通り抜けて来る必要があるのです、これも面白い特徴ですよね。社務所には、お守りやお札なども販売されていました。
帰り道は、来たコースとは反対から、分岐点へと回ります。すると見えてきたのは、ずっと眺めていた西方面の景観とはまた別の光景。今度は東南の津久見方面が一望できる素晴らしい光景。しかもこの時間は霧が見事にかかり雲海の様にも見える素晴らしい景色。
軽い(?)運動も出来たし、神がかり的な景色も見えたし、この日1/4に見た素晴らしい朝を、皆さんにもお見せいたしました!!














