2009/12/28
昭和の町の新名所 昭和の夢町三丁目館
相変わらず、豊後高田市の昭和の町は季節を問わず、多くの観光客で賑わっています。
子供たちはもちろん、昭和の時代を子供として生活してきた、お父さん・お母さん方も十分に楽しめる数々の演出に、思わず脱帽してしまいます。
そんな昭和の町の中核を担うべく、2007年のゴールデンウィークにオープンした、昭和の夢町三丁目館は今や昭和の町には欠かせない施設となりました。
今日は改めて、この昭和の夢町三丁目館のレポートを公開します。
まだ行ってない方は是非お早めに、行ったことがある方も是非もう一度、お勧めしたい、最高に楽しい施設でした!!

豊後高田市の昭和の町は、いまさら説明する必要もないでしょう。その昭和の町の核となる施設が、昭和ロマン蔵です。
明治から昭和にかけて大分県きっての大金持ちといわれた”野村財閥”が昭和10年前後に米蔵として建てた旧高田農業倉庫を利用しています。
駐車場の近くですから、観光で行かれたことがある方なら、まずは行かれたことでしょう。
昭和ロマン蔵は大きく三つの建物に、四つの施設が入っています。
東蔵には昭和の町を代表する施設駄菓子屋夢の博物館と昭和の絵本美術館。
南蔵には、贅沢すぎる様な料理がメニューに並ぶレストラン旬彩「南蔵」。
そして昭和の夢町三丁目館は、ロマン蔵の入り口に当たる案内所のすぐ先、北蔵に準備されています。
入り口の駄菓子屋の横の路地を抜けると、そこはいきなり異空間。
子どもの声で、「遊ぼぅ」なんて声が聞こえたかと思えば、どこからともなく懐かしいいろんな音が流れてきます。
草むらに置かれた土管、三輪トラックの懐かしい形、地面にはケンケンパッ!の後。まさに昭和にタイムスリップしたかの様な光景。


見事に演出された細かい仕掛けの数々に驚いてばかりですが、実は朝~夜までも見事に演出してくれる、空まであるんです。
ここで掲載している写真によって明るさが違うのは、そういう演出のお陰なんですよ。
音・光・匂い、五感で体感することができる多くの仕掛けに度肝を抜かれます。
駄菓子の裏には、その家庭の様子が再現されています。細かい演出や仕掛けはさらに続き、とてもここで全ては書けませんので、是非皆さん体感してみて下さい。
個人的に一番興味を引いたのは、裏庭を囲むように作られた板塀に開けられた「覗き穴」w
男の子なら一度は衝動に駆られるこの穴の魅力に負けちゃうと…(笑)ここまで細かいと、もう脱帽ですね。


まだまだ昭和の町と新しいスポット昭和の夢町三丁目館の魅力は語り尽くせません。
皆さんも一度は行って、古き良き時代の日常を体感してみて下さい。
大人ほど満足できる空間がそこにあるはずです♪












