2009/12/14
売り切れ御免!和のスィーツ 荒巻商店
街で目に付くと、思わず買いたくなるような商品があります。そういう商品の多くは、見るだけでなんとなく「懐かしさ」を感じさせてくれる商品。田舎を思い出す味だったり、お母さんの味を思い出すものだったり…。
別府市にはそんなお店がゴロゴロありますから、つい誘惑に負けてしまいがちです。
『荒巻商店』
話題が話題を呼び、その話題は数十年を経ても、褪せることなく消費者を裏切らない懐かしさで楽しませてくれる。今日はどことなく懐かしい「和のスィーツ」をご覧いただきましょう♪

荒巻商店は大分市から見ると、永石通りの一つ手前、松原通りを上がっていくと公園に面した道沿いにひっそりと店舗が見えてきます。
時代を感じるこんな看板が目印。
駐車場はほとんどありませんので、停車している間に助手席の方が買いに行くのが一番お勧めでしょう。
解放された入口は、魚屋さんや八百屋さんを思い浮かべますが、雰囲気的にはまさにそんな感じ。
奥で製造している姿も見えましたが、やはり店頭に並べられている多くの商品が目に飛び込んできます。
驚くべきはその商品群。見たことがある定番の商品から、こんなものあったんだ…なんていう珍しいものまで…。
見るだけで興味をそそるものもたくさんありましたので、購入するのに思わず悩んでしまいそうになります。
そうこうしている間にも数人のお客さんが来ては購入していきますので、噂通り商品がなくなっていったら、何もない状態になっちゃいます。
ここは一刻も早く商品を購入して、他の場所で食べることにしました。場所はとりあえず国道から海側の別府市なかよし公園。
まずは一番人気だと噂の石垣もち。一個90円也。
御覧の通り、ゴロっとしたさつまいもが印象に残りますが、つぶあんの甘さを上手に抑えて、ナイスコンビネーションの最高の味です。
餡のないバージョンがあるらしいのですが、やはりこのオーソドックスなタイプがいいですね。
餡が透けて見えるほどの、この皮も絶妙な食感を演出してくれます。
季節によって色々な商品が売れていく中、この商品だけは人気ナンバーワンを持続し続けるというその訳は、食べてみれば必ず理解できるでしょう。
時代が変わっても愛され続ける、荒巻商店の代名詞的商品。とりあえずは押さえておきたい、お勧めの一品ですね。
続いては見た目も鮮やかな花見だんご。こちらも一個90円也。
色鮮やかな団子にきなこがかかった非常にオーソドックスな団子なのですが、モチモチした団子は定番商品のみたらしだんごと同じもの。
あえてみたらしだんごではなく、この花見だんごをチョイスしたのは、春らしいこともあったからなのです。
そして大分活性化宣言!から一押ししたいのは、わらび餅。一つ180円也。
パッと見、180円では出来すぎ感のある大きさ。中を開けるとさらに納得できるわけですが、量はかなりのものです。
商品に付属されているのは、タレときなこ。
タレときなこを餅に振りかけると、思わず涎がこぼれて来そうな、香ばしい香りが漂って来ます。
この絶妙なタレ、最高にわらび餅に合いますので、絶対に納得できるはずです。
モチモチした商品は、一噛みすると口の中でグニャッとなくなり、きなことタレの甘さだけがほのかに後口になる最高の食感。本当に美味いですよ♪
創業90年という歴史が作り上げた、変わらない味と人気。
噂が噂を呼び、今では別府市の隠れた人気グルメとして君臨している、荒巻商店の和のスィーツ。
他にもみたらし団子、お赤飯、くり大福・いちご大福の大福系など…人気の商品がたくさんありますので、皆さんの一押しの商品を探してみてください!!
荒巻商店
TEL 0977-23-2534
別府市松原町1-15
営業時間 8:00~18:00
定休日 水曜日












