2009/11/19

本当の新鮮ってナンだろ? ジェラート屋

豊後大野市にある原尻の滝。別名「大分のナイアガラ」と言われる、勇壮な滝。皆さんご存知ですよね。今では、道の駅として広くたくさんの方に利用されています。
そんな道の駅原尻の滝に寄ったら、まずはお薦めしたいお店があります♪

『ミルクファームフルショウ ジェラート屋』

本当の新鮮な味って何なのでしょうか?
その意味がこのお店なら、すぐに分かってもらえるはずです。

道の駅原尻の滝の物産館はお土産品売り場やレストランなどがあります。この物産館の向こう側、原尻の滝とは反対方向に噂のジェラート屋はあります。
可愛い牛のキャラクターの絵が目印。大きくてちょっとお洒落な建物は非常に目立ちますので、すぐに分かることでしょう。

お店に入ると、新鮮で暖かい雰囲気に浸ることが出来ます。 この雰囲気をかもし出す原因は、ログハウス調の様な、このお店自体の造り。
しっかりとした木造で、こういう造りの場合手作り感も手伝い、暖かくて本当に落ち着くスペースになりますよね。

カウンターには、多くのアイスの種類が並んでいました。
定番の「ミルク」「チョコ」「ブルーベリー」から、珍しいものでは「ティラミス」「きなこ」「かぼちゃ」「VSOP(ブランデー)」などなど…。 ちょっと優柔不断な方ならしばらく悩みそうな勢いです。

シングルなら300円、ダブルなら350円だと言う事ですから、当然二度楽しめるダブルを注文♪ (チューリップフェスタ開催中はシングルのみ対応)
チョイスした商品は写真のミルクといちご。

一応お店の方に一番人気を紹介してもらいました。
本当は冒険してもっと変わった商品を食べてみたかったのですが、これだけたくさんある種類の中でも、やっぱり一番人気はこういうオーソドックスに人気のある商品なんですよね。

感想はただ一言!
「とにかく濃厚」
一口目から強烈に口の中に広がる、重厚なミルクの香りが印象的で、これまでのアイス・ジェラートのイメージを覆す、濃厚な逸品。しばらくこの味わいを噛み締めたくなるような感覚です。

この濃さの秘密を探るべく、お店の方にお願いして、カウンターの後ろにあった作業場を見せていただきました。
そこにあったのは大きな冷蔵庫と見たこともない機械の数々。
朝絞った牛乳をここに持ち運び、殺菌。 空気をふんだんに入れるために、自動でかき混ぜながら、練っていくそうです。

朝絞った牛乳ということは、近くの酪農家の方から仕入れているのか?と思いきや。
「うちはすぐ近くで酪農をしているんですよ」
(古庄社長)
実はミルクファームフルショウは緒方町の酪農家・古庄さんの経営している会社。それはそれは…当然新鮮じゃないはずはないですよねw

さて、利用している牛乳自体、本当に濃厚なのか?
確かめずにいられなかったので、今度は牛乳を注文してみました!
こちらが「古庄さんちのおいしい絞りたて牛乳」150円。
実は私、牛乳大好き人間なんです!!

最初の一口目で違いに気が付かない人は、たぶんこういう牛乳ばかり飲んでいる人じゃないかな?
私はすぐに分かりました。何せスーパーやコンビニで買う牛乳に慣れてますからw
「大手メーカーの牛乳は何日か経っている牛乳ですから、こういうのと比べると明らかに違うんです。私達は大量生産もしませんし、新鮮なものを美味しいうちにお客様に食べてもらう事だけを考えてます」(古庄社長)

「絞りたて」「新鮮」という言葉が当たり前のように宣伝のコピーとして使われている昨今、本当のその味を知りたければ、やはり酪農家の方が自宅で飲むような牛乳を飲むべきだと痛感した訪問となりました。
牛乳好きの方はもちろん、アイス・ジェラート好きの方にも当然お薦めします!!
社長!次は是非、乳搾りを体験させてくださいw

ジェラート屋
オフィシャルサイト
豊後大野市緒方町原尻933-2
0974-42-2224

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