2009/11/16
夜のシンボル・ジャングル公園の昼間の姿
大分県最大の繁華街と言えば、文句なしに大分市の都町。
その都町のシンボルとして、市民に親しまれているの公園がありますよね。
『ジャングル公園』
飲み会前の待ち合わせの場として、酔っ払い達の憩いの場として(笑)、二十歳以上の大分県民・市民ならまず知らない人はいないでしょう。
都町に行った事がない人は、探す方が難しいでしょうが、昼間のジャングル公園に行った事がない人は結構いるのではないでしょうか?
昼間に見る大分の夜の街のシンボルは全く別物です。むしろ昼間の姿の方が本来の姿なのですが、知らない人の方が多い、本当のジャングル公園。今日は、ジャングル公園の本当の姿を御覧下さい☆

この辺りは説明はそれほど必要もないでしょう。
しかし、ジャングル公園の本当の見所は実は別にあります。
上記で紹介したのが東側だとすると、西側には多くの植物・木々が並ぶ、普通以上の公園です。
これらの木をじっくり見た事のある方はいますか?
実はここジャングル公園には、日本全国に留まらず、アジアや欧米など、世界の樹林が数多く植えられているのです。
ベンチを覆うようにアーチを描く見事なフジ。
ツル性の特性をうまく利用したアーチで、日照りの夏でも、最高の日陰を演出してくれます。
横に向かって伸びているのが、逆に芸術を思わせるキササゲは中国原産で、利尿効果があると漢方にも使われます。
目薬の木はカエデ科の落葉樹。通称ではなくて、本当にこの名前の日本の樹木です。
江戸時代から点眼薬や洗眼薬など、現代の目薬の代わりにメグスリノキの樹皮を煎じて飲んでいたそうで、現在では肝機能の向上にも効果があるという研究報告があがるなど、注目されている木です。
公園の中でも最も大きく、張り出した巨大な根が特徴的な支那沢胡桃。
その名の通り、中国原産の立派な巨木で、時期になると果実がなります。
皮が定期的に剥げ落ちる事から、身包みを剥がされるということにかけて、名付けられた博打の木。
ある意味、都町にピッタリの木…なんて思うのは私だけでしょうか?w
実は葉からバクチ水というのが採取され,咳止め,鎮静剤として使われるそうです。
まだまだ他にも見所満載のジャングル公園。
飲む前や帰りにトイレに立ち寄るのも良いですが、昼間に行ってみると、こんな姿を見せてくれます。
そしてこれが本来の公園としての姿であり、急速に都会化する現在の大分市の中心部の中でも、ほっと一息つける、貴重な場所である事を我々市民も忘れてはいけませんよね♪
ジャングル公園
大分市都町
















