2009/10/30

圧倒的な夜の用作公園

秋と言えば紅葉。やっぱりこれに限りますよね♪深耶馬渓をはじめ、数々の紅葉の名所を抱える我らが大分県。そんな中でも今日紹介する場所は、夜になると観光客が増えるという異色の紅葉スポット。

『用作公園』

読めない方もいらっしゃるでしょうが、「ユウジャク」公園と読みます。
豊後大野市朝地町に静かに佇む名スポットの昼と夜の姿をご覧下さい!

用作公園は国道57号線から少し入っていきます。
最下部の地図でちょっと分かりづらいのですが、一番分かりやすい行きかたは、JR朝地駅からまっすぐ山へ行く方法。
ですが、そのJR朝地駅自体、ちょっと行きにくい位置にありますので、十分に注意してくださいね。

用作公園には駐車場が二箇所あります。
最初に見つかる駐車場に入りたくなるでしょうが、そこを我慢してその先にある道を左折して坂を降りていきます。
するともう一つの駐車場。上の駐車場だとかなり歩くことになりますので、文句なしにこちらをお薦め。

公園までの道のりには、朝地町の地元のお母さん達が新鮮な山菜や菓子類を販売されています。
ライトアップされるこの秋の時期は、「もみじ祭り」と題し、イベントを開催中。
もっとも紅葉で有名な用作公園。この時期に行かないで、いつ行くの?って感じですよね。

いよいよ用作公園のメインとなる心字池が見えてきます。
私が行ったのはちょうど一週間前の木曜日。
まだまだ色づき始めなのが、写真から分かります。
今なら、もっと綺麗に赤くなっているはずです。


用作公園は、岡藩の家老・中川平右衛門長伸の別荘地の庭園を公園にしたものです。
北側の心字池、南側の丹字池の2つの池を中心に、500本を越えるモミジやカエデなどの紅葉樹が植えられ、この時期観光客を楽しませてくれます。


そして…お待たせしました。ライトアップされた用作公園の紅葉の様子をご覧下さい。

実は、この紅葉のライトアップ、数週間だけの開催で、今年は11/8(日)からの週末(金土日)と祝日の開催です。
時間も夜20時までと早く終わりますので、貴重な景観を見るチャンスはそう多くありません。お見逃しなく!!



冷たくなる晩秋の風に揺れ落ちる紅葉。
水面に映る赤や黄色。
静かに流れる水の音。

笑顔が溢れる家族連れや若いカップル。


用作公園は昼も夜も最高です!
ですが、一年に一度しかない紅葉の時期、三週間・10回とないライトアップ風景。
もちろんこれを見逃すのは惜しいですよね!!





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