2009/10/19
あの宝来軒の味が東京で… 大分宝来軒
ナビスコカップの決勝戦のために、久々に上京した私ことケンジ。大分活性化宣言!としては初の上京ということになります。
せっかくだから…と大分に関連したお店に寄ってみようと、いくつかの店舗に立ち寄ってきました。
今回、一軒目として紹介させていただくのは、
『大分宝来軒』
聞き覚えのある名前は、大分県を代表する老舗店。この名前のラーメン屋に外れはないと信じて、暖簾をくぐってきました!
都会的センスに溢れた大分のラーメンの実力やいかに!?
大分宝来軒は早稲田大学前のストリート沿い。
ちょうどJR山手線・高田馬場駅から、早稲田大学方面へ歩いて10~20分程度、左手に大きく目立つ「大分宝来軒」の文字。
これだけ大きくPRしていると、地元民としては嬉しくなりますよね♪
場所柄、大学生も多いと思われるこの近辺には、いくつかのラーメン店が連なっていましたが、中には博多のあの有名店の名前も…。
大分宝来軒のお店の外観はとにかく細いw
二階建てになっているのですが、どうやら二階でも食事が出来るようになっているようです。
看板の上には、大分宝来軒のスープはとんこつでこってりうまい、という旨の謳い文句がデカデカと目立っていました。
店内は外観からの予想通り、かなり狭め。
カウンターには10数席ほど。落ち着いている二階席もあるそうなのですが、今回は一番客としてカウンターの端に陣取って、注文することにしました。
厨房内には、4~5人の若い従業員の皆さん。驚いた事に、開店10分もすれば、カウンターがほぼ満席になったことです。
これはかなり人気があるみたいですね♪
まずはデフォルトと見た、大分ラーメン(600円)を注文。
大分県内のラーメン屋さんでも、なかなかこの名前を使うのは度胸と自信が要りますよね。
大分宝来軒ではこれが基本中の基本。御覧の通り茶色がかったとんこつスープは、味噌とんこつ。
ごまが思いっきり乗せられていますが、獣臭はまったくありません。
スープを飲んでみると、予想通りの香ばしい香りが目だつ醤油とんこつ。
謳い文句だったはずのコッテリ感はそれほど感じず、むしろあっさり目の飲みやすさが印象的。
一緒に行った地元の同行者は、「関東ではこれぐらいがちょうど良いコッテリ感じゃないですか?」と。なるほど。それはそれで納得。
メニュー表には「秘伝の醤油ダレ」と書かれてありましたが、これは白ご飯が進む味でしたね。
麺の方はやはり細直麺。九州とんこつっぽく豪快に啜りながら食べるのがお薦め。
しつこくないスープに、麺が良く合い、食が進みます。
ドロリとした感覚が少ないので、スープはもちろん最後まで飲み干します。
ごまの香ばしさと、まろやかあっさりスープが程良く交わる食べやすい一品でした。
せっかくの東京ですから、ここは東京らしくつけ麺も食べてみることにします。
180gの小盛りでもこの量。お値段は700円。
トッピングも鮮やかに映えていますが、縮れ気味の太麺が新鮮に見えます。
その隣がつけ麺のタレ。こちらはさすがに濃いめのスープ。そのままだと噎せそうな程。
個人的にも久しぶりに食べたつけ麺ですが、玉子やチャーシューなどの小物類が堪りませんよね♪
噛み応えのある麺も悪くはないのですが、やっぱり私はコテコテの九州人。
ラーメンはズルズル啜りながら、スープと一緒に完食したい派なんだな、と改めて感じました。
もちろん、このつけ麺も大人気なのだそうで、種類も黒酢つけ麺など、数種類が用意されていました。
この大分宝来軒、実は中津にあるあの老舗ラーメン店・宝来軒の流れを汲む、立派な暖簾分け店なのだそうで、味は地元民も納得のものでした。
「大分で40年以上人気を保って…」とメニュー表には書かれていますが、これも間違いなく本当だということを付け加えておきます。
東京で食べた、大分のとんこつラーメン。大分宝来軒。
三年目を迎えるラーメン店を大分からも応援していきましょう!!
大分宝来軒
東京都新宿区高田馬場2-8-6
TEL 03-3205-0337
営業時間 11:30~23:30
(土日祝) ~22:30
定休日 なし












