2009/09/04

今度はこんなアイデアラーメン 花水車

46杯目!またまた驚き!

豊後大野市の道の駅原尻の滝は、つい先日までチューリップフェスタが行われ、今年も大盛況のうちに幕を閉じました。
これから夏に向けて、今度は米所・緒方町らしく、水田風景が取り囲むことになるでしょう。

さて今回主役として登場していただくのは、この道の駅の施設内にある、インパクト大の大きな建物。

『花水車』

田舎料理とスイーツで人気のこの施設で食べられる面白いラーメンとは一体!?

道の駅から原尻の滝に歩いていくと、右手側に大きな瓦葺屋根と大きな水車が見えて来ます。
これが花水車。観光客の多くがここで休憩していきますので、シーズンや休日は多くの人手で賑わいます。
水車は現役で廻り続けていますので、見た事がある方も多いことでしょう。

入り口を入るとすぐにお土産品や手造り雑貨の販売スペースがあります。
道の駅の中にもこういったお土産品はあるのですが、ここではアジアン雑貨も販売してあり、なかなかの品揃え。
この奥が飲食スペースになっています。

木造の作りがどことなく懐かしい感じ。椅子も丸太を利用したもので、趣があります。
テーブルは大き目のものが二つ。相席しながら食べるのも、田舎風でいい感じです。
カウンター側にも席はありましたが、とりあえずこのテーブル席で食べることにしました。

ここで食べられるちょっと変わったラーメンがこちら。おがた五千石ラーメン(630円)。
見た目、何の変哲もないラーメンのように見えますが、実はこのラーメンの麺はお米が原材料になっている変り種。
とんこつ味と味噌味が用意できますが、今回はお約束で豚骨味をチョイス!

濃い色のスープは、決して専門店に引けを取らない、まずまずの甘辛さ。
程好い脂分もしつこくなく、完食できる喉越しです。
チャーシューやねぎも当然目立ちますが、温泉玉子気味のタマゴがアクセントとなって香ばしさを増してくれます。

そしてこれが小麦を抑え、お米を中心に作られたという麺。
ここはお米処・緒方町。原材料になっているお米は、正真正銘の緒方コシヒカリ。
これ以上贅沢な麺はありません。普通の麺よりコシがあり、独特の噛み応えが凄く印象に残ります。

同じく、このお米の麺で作られた人気商品が、おがた五千石冷麺(630円)。
四川風のピリ辛スープが、病み付きになりそうな一品。
野菜類も地産地消の数々で、ご覧の通り色取り取りでかぶり付きたくなります。

麺は先ほどのお米麺。冷麺にしたら、さらにスープと良く合い、あっという間に完食!
爽やかでヘルシーで、しかも変り種の麺。あっさりだけど印象に残り、何度でも食べたくなる最高の組み合わせでした♪

お米で有名な緒方町で出会った、緒方コシヒカリを利用したお米のラーメン。
小麦の値が急騰する中、こういうアイデアがこれから先注目されるかもしれませんね。
外観はもちろん、観光客にも人気の花水車のお米ラーメン。是非お試し下さい!

花水車
TEL 0974-42-2720
営業時間 11:00~19:00

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