2009/09/02

屋形島のビーチを守ろう! 浦づくりの会

※この記事は2007年に書かれたものです。

いつもダイビング企画でお世話になっている、屋形島。
ダイビングショップ・レインボーさんの提案で、屋形島のビーチの清掃をすべく、私も島へ渡りました。

実はこの企画、レインボーさんも参加している

『浦づくりの会』

というボランティア団体の主催です。
蒲江浦の大自然を、皆で綺麗にし、自然を楽しもうという団体。

ダイバー総勢30人、浦づくりの会のメンバーと蒲江・屋形島の方20人、合計50人程度のボランティアの様子を御覧下さい。

晴れ渡った初夏の週末。
ダイバーが30人揃うというこの日の企画、是非行って皆さんの様子を拝見させてもらおうと思いました。
蒲江の港から、定期船を一台チャーター。これを使って、一斉に屋形島へと渡りました。

島へ到着し、船を降りると、改めて参加者の多さに驚きます。
そして、ズラリと準備された器材の多さにも驚き!
前日にレインボーさんが準備されたのでしょうが、本当にお疲れ様でした。
 

お楽しみのダイビングの時間は、一先ずお預け。
まずは会長さんから清掃の説明が行われます。
清掃を行うのは、屋形島の公民館前にある全長500m~800mあたりの広いビーチ。
ほとんどレインボー会員のプライベートビーチと化している、綺麗な浜です。

普段はそこまで気にしてなかったのですが、良く見ると確かにゴミやら木やらがたくさんビーチを荒らしています。もちろん海によって流されてきたものもあるのでしょう。
この広大なビーチのゴミを拾って、綺麗にしようというのは、かなりの重労働。
数時間で終わるんだろうか?と不安になりました。

いざ、始まってみると、皆さん真剣そのもの。
初めて会う、蒲江の皆さんも、屋形島の皆さんも、初対面のダイバーの方も、心を一つにして、一生懸命にゴミを集めていました。

 

何箇所かにゴミを集めて、バーナーで火をつけます。
一時間も経てば、あっという間に、ビーチは煙で一杯になりました。
そんな中でも汗びっしょりになりながら、相変わらず清掃を続けます。

こんな私もダイバーのはしくれ。
皆さんと一緒に、汗だくになりながら作業をお手伝いしました。
日頃お世話になっている、このビーチを自分達で綺麗にしようという思いが、見ている皆さんにも伝わるでしょうか?

お昼の時間には、お待ちかねのバーベキュー。
蒲江のバーベキューと言えば、やっぱりこれは外せません。緋扇貝♪
相変わらずの香ばしさと旨さ!

他にもお肉や魚、焼きそばなど、ダイビングする前にお腹も満腹になりましたね!
またダイバーや地元の皆さんとの交流も楽しかったです。
さすがはアウトドアを趣味に持つ皆さん。バーベキュー姿も絵になりますね。

そしていよいよ昼から海へ!
もうこうなると、水を得た魚の表情。
やっぱりこの姿が皆さんには一番合うようです。

残念ながらこの日の海の視界は最悪だったみたいで、2m先が見えない状態だったそうです。
それでも約40分そこそこのダイビングの時間を、満喫されたようでした。
私の方は…残念ながら今回はお留守番。
皆さんが潜っている間、ビーチでのんびりしてましたが、お陰で真っ赤に日焼けしちゃいました(汗)

楽しく・効率的に清掃を行った屋形島のビーチ。
自分達の海を自分達で綺麗にしようという、ダイバーの心意気に喝采!
それを応援する地元の皆さんも一緒になって、浦づくりの会の活動が着々と根付いているな、と感じました。

※この記事は2007年に書かれたものです。

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