2009/08/19
本場鶴崎踊大会 400年の歴史
先日行われた、姫島盆踊りの勢いに圧倒され、盆踊りの素晴らしさと伝統を守る心意気に胸を打たれた我々。
そんな盆踊り大会が、大分市にも存在するのをご存知ですか?
いよいよ今週末に迫った、『本場鶴崎踊大会』
今日は、400年育まれてきた、その不思議な魅力について、ご紹介いたします。
知っていると、その面白さは倍になるはずです♪

※画像提供
本場鶴崎踊実行委員会様
「来ませ見せましょ鶴崎踊 何れ劣らぬ花ばかり」
「豊後名物その名も高い 踊る乙女の品のよさ」
毎年8月旧盆過ぎの土・日曜日の夜に鶴崎公園グラウンドで盛大に催される本場鶴崎踊大会は、400年以上の伝統と歴史をもつ豪華絢爛な踊りです。
今から400年前の永禄三年(1560年)。
酒色にふけ政治をおろそかにしていた豊後国守・大友宗麟の気を和らげ、諌めるために、京都から舞妓を招いて躍らせました。このお陰で大友宗麟も正常に戻ったと言われ、これが鶴崎踊りの起源だと言います。
鶴崎地区は昔から芸能が盛んで、この踊りも保存会の尽力もあり、現在まで継承されてきました。
大正十二年(1923年)、後の昭和天皇の皇后妃殿下が別府でこの踊りを見物し、絶賛した事から全国的に有名になりました。
1982年、12/17に国の無形民俗文化財選択にも指定されたほどです。
鶴崎踊りは、しなやかで優美な「猿丸太夫」と、軽快な囃子にのってテンポよく踊る「左衛門」。この二つの踊りから成り立ち、横笛や胡弓などの囃子の音と口説きに合わせて2000人近い踊り子が、各組揃いの衣装で七重八重の輪になって踊る姿は、まさに「絢爛豪華」。
観に行かれた皆さんは、是非その面白さをブログやコメントで教えてくださいね!
本場鶴崎踊り大会
◆日時
8月22日(土)・23日(日)
◆場所
鶴崎公園グラウンド












