2009/07/02
超絶品まぐろ料理に舌鼓! 浜茶屋
海鮮料理を探すのに困ることはない大分県。
九州一という謳い文句で、売り出し中の佐伯市などは、美味しいお店がゴロゴロ見つかります。
佐賀関の関アジ・関サバ、日出町の城下カレイなどなど…名産品は数え切れません。
そんな中、忘れがちなのが、津久見市のマグロ。
なぜ津久見でまぐろなのか?
本当に津久見のマグロは美味しいのか?
それを確かめるには、やはり津久見=まぐろというイメージを定着させた、あのお店に行かなければいけません。
『浜茶屋』
知る人ぞ知る、名品中の名品。・「まぐろステーキ」を食すべく、初登場となる津久見市まで足を伸ばしてみました!!

浜茶屋は津久見市の海岸沿いを真っ直ぐ佐伯市への道に進んだ先、千怒という埋め立て住宅街の入り口にあります。
近くには津久見市民球場や大きな病院なども見え、津久見市でも振興地域であることが良く分かります。
手前の交差点では、道路の工事が進んでいました。佐伯市方面へのバイパスになるのかな?
ランチタイムギリギリを狙っていきましたので、お客様は少なめで絶好の時間帯。
店内は予想以上に広め。
テーブル席に座敷席、カウンターもあれば、その奥にまた座敷席が見えました。
写真はメニューの一つ、中トロにぎり(2貫650円)。
津久見市の有人島・保戸島には、遠洋漁業の基地があります。
マグロと言えば、青森・大間など、関東以北のイメージがありますが、実は保戸島は今でも単一の漁協では日本一のマグロ漁獲高を誇ります。
明治30年頃から始められたという歴史ある遠洋漁業。県民でも知らない人が多い、意外な日本一ですよね。


と言うわけで、津久見市のまぐろと、浜茶屋というお店自体を決定的に有名にさせた商品が、こちらのまぐろステーキ(1,100円)。
定食として注文すれば、1,400でご飯や吸い物などが付いてきます。
ジュージュー音を立てて、スライスにんにくの香ばしい匂いが、待ちわびた私の鼻とお腹を刺激してきます。
写真をご覧いただければ分かるとおり、この商品はステーキが二つに分かれています。これは、最近始めたという新しいメニューで、2度うままぐろステーキという商品名。
デフォの醤油ソースにカボス・チーズ・トマトという組み合わせか、トマト+チーズの組み合わせを選ぶことができるというユニークな発想。贅沢な食べ方ですが、値段はもちろん据え置きです。
とにかく必見は、このまぐろステーキのレア加減。
タレのかかった外側とは裏腹に、赤みが最高の食感を演出。
熱さが持続する鉄板との戦いにになりますが、やはり赤い部分が残っている間に食べることをお薦めします。
旨みが凝縮された一流洋食店の味を連想させられる、最高の味わい深さです!
特に!この特製の醤油ダレの甘味は、にんにくの香ばしさとまぐろ本来の味を引き立たせる絶品。
その証拠に、おまけの様に付いているもやしの群れが、残りダレのお陰で、最高のご飯のオカズに変わっちゃいます。
いやはや、浜茶屋のまぐろステーキ、噂以上・予想以上の超逸品!!
私はカボスソースと共に注文しましたが、次は間違いなく醤油ダレオンリーで注文すると思います。
それだけ、印象に強く残り、ご飯のお供に最適だと感じました。
もちろん、カボスソースも美味しかったですよwこういうのは個人の好みですから、最初は私のように2度うまメニューで食べるのが良いかも知れませんね。
こちらはランチタイムに食べられる、昼定食(800円)。
まぐろステーキとは一転、新鮮な刺身類に、家庭的な素朴な商品が並んでお手頃値段でした。
茶碗蒸しなど久しぶりに食べましたが、意外と新鮮で美味しかったですよ。


入り口傍にはまだイキイキと泳ぎ回る取れたての魚達。
彼らが浜茶屋にいると、なんだか美味しそうに見えるから不思議ですw
そんな浜茶屋には、まだまだまぐろの変わったメニューが沢山ありました。
次は是非他のまぐろメニューも試してみたいですね!!
浜茶屋
津久見市大字千怒6021
TEL 0972-82-8302
営業時間 11:00~15:00
17:00~22:00
定休日 なし












