2009/06/29
長湯を代表する宿へ! 翡翠の庄
湯布院が全国的に有名になったのは、町の雰囲気もさることながら、高級な宿が続々と登場し、ブランド力を高めた事もあります。
高級な宿。
それは決して高い安いの値段の話ではなく、値段に対するサービス・値段に対する癒しの空間が、対比の対象となるはずです。
『湯布院・黒川の次は長湯』
誰が言い始めたのか?こんな噂を耳にするのは、長湯にもそういう満足できる宿が増えたこともあるのでしょう。
そんな長湯の高級宿を代表する人気施設『宿房 翡翠の庄』は、地元では知らない人がいない有名な宿泊施設です。
大分活性化宣言!も、初めてこの翡翠の庄に足を踏み入れました!!

翡翠の庄は、長湯温泉の中心地から少しだけ離れています。
長湯ダムの傍の山道を上がれば、総面積3万坪弱という広大な敷地に用意された癒しの空間が見えてくるはず。
50台駐車可能という大きな駐車場の左手に見えるのが宿泊棟。今回の目的である温泉も、この宿泊棟から行くことができます。
宿泊棟はかやぶき屋根の母屋を中心に、新建材や合板などを一切使わない宮大工作りによる12棟の離れから構成されています。
オーナーはあの万象の湯・ラーメン隼の首藤社長。こだわりの中に、オーナーのセンスの良さが光ります。
参照:長湯にもあった有名ラーメン店 嗚呼 隼
参照:長湯への情熱の形 万象の湯
風情ある入り口を入ると、180度広がる、とにかく広いロビー。
置かれた小物なども、見事な空間を演出し、何から何までおもてなしの雰囲気が溢れています。
もちろんそのまま入るのですが、思わず靴は履いたままでいいのか?と周りを見回してしまうほどの品の良さ。
受付で料金を支払うと、渡り廊下を歩いて、奥へと向かいます。
これらの渡り廊下こそ、それぞれの宿泊棟の離れをつなぐ移動手段。
下駄の音が響くような廊下で、壁には長湯温泉や翡翠の庄にまつわる写真やパネルが並べられていました。
温泉棟に辿り着くまで、三~四回は曲がりますので、まるで迷路を歩いているような感じw
もっとも一本道ですから、迷うことはないでしょう(笑)
温泉棟も実に興味深い作り。
ここは長湯ダムの傍の小高い丘の上。つまり温泉棟があるのは、湖の上。
一階の脱衣所で服を脱いだら、階段を下りて地下に位置する浴室へと向かいます。
意外にも浴室は、良い意味で小じんまりしていて、質素な感じ。
高級そうな石のタイルに目は惹かれますが、さすがは長湯温泉。
この質素な感じこそ、いかにも長湯!という風情を感じること間違い無しです。
湯の方は一番風呂だったこともあるかも知れませんが、長湯温泉らしくなくかなり熱め。
肌に吸い付いてくるような湯当たりの良さは相変わらず、好感触♪
いやはや、至極の瞬間ですな。。。
またここには、小さいサウナも用意されています。
大人二人ぐらいの大きさですが、長湯では珍しくもありますので、もちろん利用させていただきました。
炭酸泉とのナイスコンビで、メタボな私にも少しは効果があったでしょうか?
高級感溢れる宿泊棟も…と行きたいところなのですが、さすがに翡翠の庄の宿を温泉と共に紹介するのは逆に失礼と言うもの。これはまた別の機会に…。
また、駐車場を挟んで向こう側にあるお食事棟『川瀬美』も、大人気のお食事処。
こちらはこの日の昼食をいただきましたので、夜にでもご紹介したいと思います。
今回立ち寄り湯として紹介したのは、「小さな男女別浴場」という温泉。この他にも本格露天風呂の貸切家族湯があります。
最高の雰囲気と本格派の温泉を併せ持つ、長湯を代表する高級宿・翡翠の庄。
和洋折衷の最高の空間と、スタッフの皆さんのおもてなしで、心も体も癒されることでしょう。
翡翠の庄
公式サイト
竹田市直入町長湯7443-1
TEL 0974-75-2300
入浴料 500円












