2009/06/12

耶馬渓なら、迷わずここ!! 元祖 深瀬屋

大分県の紅葉スポットといえば、耶馬溪は絶対に欠かせません。
その耶馬溪の中でも、特に人気の高い一目八景。
新緑の季節もマイナスイオンを取り込む最高のスポットなんですよね♪

そんな耶馬溪散策コースに、是非とも取り入れてほしい名店を、今日は紹介したいと思います。

『元祖 深瀬屋』

TVや雑誌などでも何度も取り上げられた、名店中の名店。
一体何が話題を呼ぶのか?まずはこの記事をご覧ください♪

一目八景展望台の近所は、魅力ある店舗がズラリと並んでいます。
歩くだけでも、まったく飽きませんし、逆に何処で空腹を満たそうか?と悩んでしまう方もいるはずです。
どれか一店だけ紹介してくれ、と言われたら、無難に深瀬屋を紹介することをお勧めします。

古民家を思わせる重厚な造りの深瀬屋。
耶馬溪のイメージともピッタリですが、店内はさらに名店の雰囲気が漂っています。
それもそのはず。深瀬屋の創業は何と、1851年。嘉永4年。
実に150年に渡り受け継がれてきた、超老舗店なのです。
特に相席覚悟の大四角テーブルは、旅は道連れ気分で、県外からの観光客と息が合うかもしれません。

お客さんがとにかく多いので、座りきれない時は奥のお座敷もあります。
お子様連れなどは、こちらの方がしっくり来るかもしれませんね。
我々も今回はこの座敷席を利用させていただきました。

深瀬屋は、誰もが認める、最高級の手打ちうどんのお店です。
どの商品も茹でたて・打ちたての麺で、その味わい深さたるや、他の追随を許しません。
一目八景ではなく、深瀬屋を目当てに、ついでに深耶馬渓を…なんて人がいるほどですから、その人気の度合いがわかります。

その深瀬屋の自他共に認める一番人気商品がこちら。山かけそば(840円)。
昭和28年に開発以来、変わらぬ人気を博し、今では耶馬溪=山かけそばというイメージまで作ってしまった深瀬屋の看板商品。
これを頼まないで、他の商品を紹介することなど出来ません。

とろける様な山芋は、見事なほど糸を引き、麺やつゆとこれ以上ないハーモニーを見せてくれます。
まずは混ぜましょう。とにかく混ぜましょうww
私の感覚では、混ぜたほど麺にとろろが良く染み込んでいくように感じました。

こちらは、その山かけそばの上に、地元の山の幸をふんだんに使った山かけ山菜そば(945円)。
たけのこ・しいたけ・こんにゃく…贅沢な地元の新鮮食材が、たっぷり入っています。
やっぱりこういう場所に来たら、いつも食べれない、贅沢な食材を食べてみたいですもんね!

そばが苦手な人というのは、あの独特のそば粉の風味と、食感を敬遠される方でしょう。
そんな方でも、深瀬屋のそばは絶対に美味しく食べれるはずです。
それだけ、まろやかで癖がなく、それでいていつまでも美味しく口の中に残る、絶妙な味わい深さがあるのです。

そして、大分活性化宣言!からお薦めしたい商品はこちら。
ざるとろさば(840円)。
秋・冬は暖かいそばを…という方が多いでしょうが、敢えてこの定番商品をお薦めします。

深瀬屋のそばの最大の特徴は、やはりこの丁寧に手打ちしているそば。
良く見ると、一本一本大きさや太さが微妙に違ったりして、そこに手作りであることの本当のこだわりが見て取れます。
噛んだら確かにコシがあります。でも口の中でとろけるように自然に喉を通過していく、最高の感覚。

とろろのかかったツユに漬けて食べることになりますが、このツユももう最高!
醤油の濃さが、山芋によって微妙に緩和され、喉越し豊かな味わいに。
わんこそばなら、まだまだ行けそうな勢いで、あっという間に完食できます。

耶馬溪に山かけそばという代名詞的名物グルメを定着させた張本人・元祖深瀬屋。
創業から変わらない最高のそばは、創業から変わらず手間ひまをかけて練りこんで作る、一品一品へのこだわりがもたらせているのでしょう。
やっぱり最高の商品には、最高に上り詰めるだけの理由がありますよね!!

元祖 深瀬屋
中津市耶馬溪町深耶馬渓3177-2
0979-55-2029
営業時間 9:00~18:00
定休日 不定

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