2009/05/22

今年のホタルはここで!! 佐伯市本匠 ほたるの学校

※この記事は2008年の6月に書かれたものです。

冬になると、やはり電飾に飾られたイルミネーションの中を歩いてみたいものです。

では夏は?

夏には夏のイルミネーションがあるんですよね♪
この時期、忘れてはいけないのが、ホタルの乱舞。

と言うわけで、三度目の正直ではありませんが、過去二年間失敗し続けたホタル乱舞の写真を狙って、佐伯市本匠町のホタルの学校へ行ってきました♪

果たして、写真は撮れたのでしょうか!?



ホタルの学校は佐伯市弥生町から入ると、大水車や小半鍾乳洞を越えた先にあります。
看板も出ていましたし、今の時期は佐伯市の係りの方も誘導役で路上に立っていましたので、分かりやすかったです。
実は大分市からなら、臼杵市野津町からの近道もあるのですが、混乱を招きそうなので、ここでは触れずにおきます。

ほたるの学校は中学校の旧校舎を利用していました。
この旧校舎、木造でかなりの歴史を感じる、素晴らしい建物。
統廃合が進む、過疎の町の校舎。どこの町にも良くある風景ですが、こんな使い道は素晴らしいですね。

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その校舎の教室には、パソコンとプロジェクターが持ち込まれ、そこでちょっとした授業が行われていましたので、我々も席に着いてみました。
そこで教わることは、ホタルの生態について。そして本匠のホタルの特徴やスポットについてのものです。
では教わったことを触りだけ、チラッとご説明いたします。

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本匠で一般に見る事ができるホタルは、ご存知ゲンジボタル
世界で日本にしか生息しない希少価値の高いホタルです。
ホタルの一生は一年です。これぐらいは何となく予想の範疇。では、この時期我々が目にするホタルは、それ以外はどこで生活をしているか、ご存知ですか?

輝くホタルを見る事ができるのは、5月の下旬から6月の上旬、僅か2週間程度です。
その後、メスホタルは産卵し、孵化したホタルの幼虫は、次の夏が来るまで約9ヶ月間を水中で過ごします。
水中のホタルの主食は、何とニナ。
ニナはもちろん、綺麗な水の川にしか生息しませんよね。
ホタルが綺麗な川にしか生息しないのは、そういう理由があるのです。

ゲンジボタルスタディ(笑)いかがでしたか?
本匠のホタルの数は、西日本一と言われ、個体数は数千とも言われています。
曇り空・風がない…こんな最高の条件の下、いざ!我々も学校から徒歩15分程度の川辺へと急ぎました。

そこは、まさに自然のイルミネーション。
ゲンジボタルの明かりの素晴らしさは、点灯の速度の遅さと、測ったように息を合わせた見事な調和の模様です。
それがここ本匠では、川の向こう岸に無数に見えるのです。

時間帯によっては、霧の靄の中に霞んでさらに幻想的に光る無数のホタル
180度パノラマ的に広がるホタルの乱舞は、手を伸ばせばそこに掴めそうな勢い。
これぞまさに、ホタルの乱舞!!
いやはや、まさに圧巻です。

さて…問題の私の撮った写真はこちらです!!

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・・・すいません。私のカメラと技術では、これが限界のようですw

代わりと言っては何ですが、カメラのことを色々と教えてくれた、いも天@だいすけ氏の素晴らしい画像をお楽しみください。


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まだまだ、ホタルの撮影には、根気と知識と技術が必要ですよね。
また来年、頑張ります!

気になるホタル鑑賞の時期ですが…今週末ではもう遅いくらいです。
まだ見てない方は、早めにホタルスポットへ急ぐことをお勧めいたします。
さらに、ホタル鑑賞の時間と天候について、一つ教わったことを伝授いたします。

最高の時間帯は20:00~22:00(特に21:00前後)
雨は特別問題なし。風の強い日は見ることは出来ない。

皆さんの楽しいレポート、鑑賞報告を期待しています!!

※この記事は2008年の6月に書かれたものです。

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